富里市議会 2021-09-02 09月02日-04号
いじめ対策、英語の教科、プログラミング、道徳の教科、アクティブラーニング、GIGAスクール、9月からやりますけどオンライン学習、そしてコロナの感染防止対策。先生、小学校は5科目教えれば、5科目の準備とまとめ、点数つけてあげたり、やることばかり。なおかつ、先輩の職員は減る一方で、相談できる先生が減る一方、そこで褒めることができているか、非常に心配だったんですね。
いじめ対策、英語の教科、プログラミング、道徳の教科、アクティブラーニング、GIGAスクール、9月からやりますけどオンライン学習、そしてコロナの感染防止対策。先生、小学校は5科目教えれば、5科目の準備とまとめ、点数つけてあげたり、やることばかり。なおかつ、先輩の職員は減る一方で、相談できる先生が減る一方、そこで褒めることができているか、非常に心配だったんですね。
さらに、プログラミング教育やアクティブラーニングなどが授業に取り入れられています。また、各教科にわたり学習内容改訂も数多くあり、日本の教育は大きく変わりました。 このような学校教育の変化の中で、不登校児童・生徒への支援も大切になります。教職員の皆様も努力をなされておりますが、不登校児童・生徒は依然として高水準で推移しており、生徒指導上の喫緊の課題となっております。
また、国の動きの中で、パイロット事業としてスタートしましたアクティブラーニング、主体的で対話的で深い学びというものがスタートしましたけれども、全国10の地区のうちの一つとして、我孫子市は第一小学校と我孫子中学校でその実績を研究をしまして、全国にそれらを発信しました。この2つの大きなことは、教育の中でもとても重要な我孫子市の将来にとっても大きなことだったと考えています。
また、アクティブラーニング室や体育館、職員室には液晶テレビが1台ずつ入っております。 1つ、教育の情報化推進事業中、タブレットの賃貸借料2億3,000万円は、完全に一般予算で出すのか、交付税措置はされるのか。 答弁、ICTに関係する費用について国等の負担はありませんので、一般財源で対応しております。交付税の措置についても、今のところないものと考えております。
それから、健康面、とりわけ運動不足になるなんていうのはこっちに置いても、視力の低下、これが一番心配なわけですけども、メリットを言えばいっぱいあるので、反対は当然しませんし、前々から言われている主体的な学びですとか、アクティブラーニングですとか、そういったものを実現するには、非常にいいシステムだろうと私も期待はしています。
研修会では、ICTを使った先進的教育で主体的・対話的で深い学びやアクティブラーニングを実現し学力向上を図ったつくば市立みどりの学園義務教育学校の取り組みについて、委員間の情報共有を行いました。 改めて本市の現状を見ると、GIGAスクール構想の前倒しによりICT環境の整備が進んでいるものの、学びの充実や活用するための教職員へのサポート体制の構築が今後の課題となることが見えてきました。
答弁、市内中学校5校にあるパソコンルームのパソコンをリースで行っておりますが、来年度からアクティブラーニング教室に変えていきますので、リースを解約することによる5校分の違約金となります。 なお、討論はありませんでした。 以上で議案第9号に係る審査報告を終わります。
目立つ内容として、プログラミング教育がよく取り上げられますが、主体的、対話的で深い学び、いわゆるアクティブラーニングの重視や外国語教育の強化など、多岐にわたる内容の改訂の中、平時ですら大変な時期かとは思いますが、このコロナ禍という中でどのような対応になっているのでしょうか。 2項目め、コミュニティスクールについて。
まず、今回の整備のコンセプトとしては、高速大容量の通信ネットワーク、1人1台のタブレット、大型提示装置による電子黒板の整備、授業支援、学習支援のソフトウエア、デジタル教科書の導入、ICT支援員の配備及び教職員研修、リモート授業やオンライン学習の実施、セキュリティの完備、コンピュータ教室のアクティブラーニング室へのイノベーション、また、モデルとなる先進自治体の視察、情報収集を設定しましたけれども、通信
新しい学習指導要領でも重要視されているアクティブラーニングとして、双方向性による空間を超えた交流や協働による制作など、工夫を凝らした授業を展開するためには、豊富な授業モデルの提供を行う必要があると考えます。 先進自治体では、授業準備の負担軽減や学校による格差を生じさせないため、小中学校、教科、単元ごとに、全校で共有可能なファイルに授業モデルをストックし、提供しているとのことです。
サブタイトルは「アクティブラーニングの視点に立った学びについて」。アクティブラーニング、つまり主体的に学ぶことが新学習指導要領の最重要点項目であること、そしてその要領の中で、学校図書館の活用が鍵を握るということ、この認識で共有できるかどうか、まずこの1点を確認させていただきたいと思います。よろしくお願いします。 そして、流山市に焦点を絞ります。
このほかにも、児童・生徒の活動の場を広げるために、現在のコンピューター室をアクティブラーニング室へと整備し、先生方の研修や授業支援のため、4名のICT支援員の配置も予定しております。 以上です。
また、従来のような教師から生徒への一方的な授業ではなく、双方向型の授業やアクティブラーニングが求められる中、ICTはそれを助けるツールとなる点も注目されております。板書をノートに書き出すだけで授業が終わってしまったという経験を持つ人は多いのではないでしょうか。ICTを活用すれば、黒板の内容を生徒側の端末にワンタッチで共有できます。
それは、ちょっと前までアクティブラーニングと言われておりました自主的で協調的な深い学びを強化しなければならないとの趣旨で強調されたのではないかと思っております。 当局からのこのような学習要領に従って、環境整備と教職員による学習指導が重要とのお話もあったと思います。 昨日、佐久間議員の議会質問で、国語力が大事であるともおっしゃっておりました。
新学習指導要領が全面実施されるという中、主体的、協働的に学ぶ「アクティブ・ ラーニング」も、「教え中心」から、「学び中心」の授業へのシフトが求められる など、現場では具体的な方法など、戸惑いも感じていると思います。英語が教科に 格上げされた中、英語力を持つ先生等、課題は多々あります。 オンライン授業について伺います。
小学校では今年度から変わったと思いますが、中学校では来年から新しいものに切り替わる中で、各教科で他の生徒とか教員、先生方と話し合ったり、アイデアを出し合ったり、学んでいこうという方針かと思うんですけれども、グループ活動が、先ほども答弁でありましたけれども、何か難しくなっているという中では、アクティブラーニングというんですか、そういうところを育成すべき点というところがちょっと落ちていってしまうんではないかなというふうに
今後GIGAスクール構想の具現化が加速し、個別最適化した学びやアクティブラーニングが重要となります。学習の質の確保とともにオンラインの特性を考慮した授業展開や評価方法の検討を早急に進めるべきと考えますが、いかがでしょうか。ICTを使わないことを正当化する時代は終わりました。クラウドを活用し、ICTの様々な可能性を見出して、学校教育が未来に向かって進化することを期待します。
えば、何か実験するたびに模造紙に何か書いて御準備いただいていたりというのは私どもの子どもの頃にはあったんですけれども、そういったものも非常に分かりやすい形で、映像を通じて、子どもたち一人一人が間近なところで見られたり、あるいは、子どもたちが、国語力、英語力と同じように、こういうモバイルのツールを使えると、国際的にもいろいろなところと連絡が取れて、コミュニケーション、そこに行かなくても、ある意味のアクティブ・ラーニング
また、高機能・多機能で、多様な学びをつくる施設として、図書室を広くし、その隣にコンピューター室、多目的室と続けて配置し、アクティブ・ラーニングが積極的に行われる環境となるようにしたことにより、現校舎より大きいということになっております。 以上です。
改定の主なポイントは、これまでも何回もお話ししていますけれども、小学校からの英語教育とプログラミング教育、そして主体的・対話的で深い学び、いわゆるアクティブラーニング、この重要な変革期に白井市として何を行うのかと。 英語教育につきましては、本市は昨年度より先行実施し、ALTを9名から13名に増員し、小学校への派遣をふやしております。